【docomo】新設されるシンプルプラン!音声従量プランの返り咲き低価格アピールで格安SIM対抗?

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最近、飛ぶ鳥を落とす勢いで止まることを知らない格安SIMですが、先月末にFREETEL(フリーテル)が、総務省から行政指導が入って大きなニュースになったのは記憶に新しいです。

海外でも格安SIMといったような制度はあるそうですが、日本のように優遇されている国とは少ないようで、今回の行政指導が入ったことで風向きが変わる可能性はあるのでしょうか?

そんな中、凄いタイミングでdocomoが新プランの新設やプランの改定で格安SIMに対抗の動きを示していますので、本日は書いてみようと思います。

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新設されたドコモのシンプルプラン月額は980円!

NTTdocomoが2017年4月27日に月額980円の「シンプルプラン」を導入することを発表しました。サービスの開始は2017年5月24日からとなる予定です。

ドコモは、auやソフトバンクに先駆けて、通話料の定額サービスであるカケホーダイプランを導入し、カケホーダイ・カケホーダイライトの2つのプランしか選ぶことが出来ませんでした。

ドコモの発表を見ると、カケホーダイ・カケホーダイライトに加えて、今まなかった通話料金の完全従量プランの導入という事になります。

ドコモの場合、カケホーダイプランしか選ぶことのできない期間もあったことで、通話料の無料サービスが浸透していますが、学割契約の若者を中心に、カケホーダイライトプランの契約で、長電話は無料通話アプリを使う事に抵抗がない層も増えていると思いますので、上手に使えば維持費の削減が出来るかもしれません。

家族のシェアプランに限られてしまいますが、ドコモの音声と通話の品質をもってして、この金額は安いです。その他のプランなどとの兼ね合いがどうなるかという事もありますが、この金額は魅力的ですね。

シンプルプランでは、家族間通話以外のすべての通話に20円/30秒がかかりますが、先にも書いたようにLINEをはじめとするSNSでの交流が主となり、なおかつ音声通話も無料で出来るアプリ経由の通話が浸透している今の時代に音声通話ナシのプランは需要があると思います。

格安SIMを利用している人の中には、通話は無料通話アプリを活用している人も多いと思いますので、ドコモの通信環境で1,780円維持(子回線限定)なら格安SIMよりも魅力的だと思います。

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データプランも新設『ウルトラシェアパック30』

今回の発表で基本料金の削減が出来る、シンプルプランと共に発表されたのが、『ウルトラシェアパック30』です。結論から申しますと、これはかなり需要があるはずですので詳しく見ていきましょう。

4人家族で15GBを分け合うと、ちょっと少ないし、50GBを分け合うと多すぎて値段だけ高いと言う、現象が起きていた今までのシェアパックに、15GBと50GBの間をとった30GBが15GBと比較して、1,000円追加で契約できるというのは非常に魅力です。パケットの単価比較をしてみましょう。

プラン データ容量 金額 1GB単価
ウルトラシェアパック100 100GB 25,000円 250円
ウルトラシェアパック50 50GB 16,000円 320円
ウルトラシェアパック30 30GB 13,500円 450円
シェアパック15 15GB 12,500円 833円
シェアパック10 10GB 9,500円 950円
シェアパック5 5GB 6,500円 1,300円

シェアパック15だとパケットが足らないのに、1GBのパケット単価が833円と割高で、ウルトラシェアパック50だと1GBのパケット単価は320円と非常に安いですが使わず余る。ドコモのプランの闇の部分でしたが、今回のウルトラシェアパック30が、最も需要の多いところに、ドンピシャの価格設定がされているのがわかります。これは、かなりお得だと思います!

当然ずっとドコモ割も適用ですが、こちらはシェアパック15と割引額が同じですね。まあ、プランをこれほどおトクにすると、あまり割引できないのもわかりますので、ここは仕方がないという事にしておきましょう。


提供開始は5月24日から

先にも書きましたが、今回発表された『シンプルプラン』と『ウルトラシェアパック30』は、共に2017年5月24日からの提供開始予定で、My docomoやドコモショップ、カスタマーダイアルなどで手続き可能です。

ただ、今現在ドコモを利用している既存回線については、プラン変更の手続きをした翌月からの適用になるので、2017年5月31日までにプラン変更の手続き終わらせたとしても、2017年6月1日からの適用となります。ここは勘違いしないようにされてください。

まとめ

今回のシンプルプランの導入は、ドコモとしても音声通話で通話料が稼げると思っているはずもなく、あくまで通話需要がない層に対して、格安SIMの対抗としての対価格プランの対応と見ていいでしょう。

一方でユーザーとしては維持費の低下は歓迎すべきところで、月々サポートとの関係は気になるところです。シンプルプランを選ぶと月々サポートが減額するとかなったら意味がないですからね。

以前のドコモは、データプランSやシェアパック5などの小容量プランを契約した場合は、月々サポートを減額していましたが、2017年4月から割引を撤廃し、その他のプランと同等の月々サポートを提供していることから、シンプルプランを選んだからと言って、月々サポートの減額とはならないとは思いますが、注意が必要なところになって来ますので、プラン変更を検討する場合は確認を怠らないようにして下さい。

もし、月々サポートの金額がその他のプランと変わりがないのであれば、この度、発表されたシンプルプランとウルトラシェアパックは、ドコモにとって、非常に大きな武器となり、ユーザーにとってはメリットの大きいプランと言えると思いますので、2017年5月24日以降で一度ドコモショップなどに、プランの見直しに行くのもいいと思います。

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投稿者: kitaku

妻一人、子二人で貯蓄無しのキタクです。 散財癖はあまり変わらずとも出来ることがあると信じ、今までの経験を糧に2016年の年の瀬から色々と取り組んでいます。

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