【カード改悪】ライフカードが改悪!誕生月ポイントと交換レートが悪化!nanacoやEdyのチャージも…

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皆さんはクレジットカードはお持ちですか?クレジットカードには、年会費永年無料と年会費永久無料なる、年会費の無料特典がある事を、ご存知ですか?

永久無料を宣言しているカードは少なく、文字通り永久に年会費を上げませんというカードなのですが、永年無料は長い期間無料で、改悪によって有料になる可能性のあるカードを指します。

最近は、LINE Payカード×ファミマTカードの改悪なども記事出来ましたが、人気の高いカードに改悪が続いているクレジットカード業界ですが、そんな世知辛いクレジットカード業界から、サブカードとして人気の高かったライフカードの改悪が発表されました。

今回はこのライフカードの改悪について書いてみようと思います。

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ライフカードの改悪

今までのライフカードは1,000円につき1ポイントが付与され、このポイントが1ポイントにつき5円相当の為、還元率は0.5%です。

細かい話になると、実際は100円につき0.1ポイント単位でのポイント付与の為、1000円に対してポイントと比較するとポイントの無駄は省けますが、この還元率の0.5%だけを見ると、低還元で魅力を感じませんが誕生月のカード利用の場合は得られるポイントが5倍となり、2,5%還元の高還元カードに変化する特徴があり、この誕生月に家電や車、旅行などの高額な還元に使うと非常にお得になる為、サブカードとして非常に人気の高いカードでした。

ただ、この人気の高かったカードの最大の特徴である、誕生月の還元がこの度改悪され、さらに還元ポイントの交換特典、電子マネーチャージや家族ポイント統合まで改悪されて、人気のカードから残念なカードへと変化を遂げそうです。

誕生月のポイントが3倍へ

2017年7月1日~は、誕生月のポイントが5%⇒3%へ改悪されます。2,017年7月1日以前に入会した方は、2018年4月までの猶予がありますが、この誕生月の還元率1%減と言うのは、利用をしているユーザーからすると非常に厳しい改悪で、LINE Payカードが2%還元の高還元なので、ライフカードの誕生月の3倍還元でも1.5%とLINE Payカードの還元率2%に劣ってしまい、ライフカードを持つ必要性が怪しくなるという残念な改悪です。

関連記事:日々の買い物にLINE Peyカードがオススメ!還元率2%の高還元プリペイド!

ライフカードの既会員は一律に2018年4月から誕生月の獲得ポイントが通常0.5%の3倍になり1.5%還元となり、2017年6月までに入会すると発行から1年は誕生月ポイントが5倍になるので、1度はポイント5倍特典を受けることが出来ますが、2017年7月からは、最初からカードポイント3倍になります。

同時にポイント交換レートも改悪

ライフカードで貯まるLIFEサンクスポイントは、各種ポイントからギフト券など多くの交換先があり、交換単位が高ければ高い程交換レートも高い仕様でしたが、これが大きく改悪されます。

改悪対象の主だった移行先をまとめてみます。

現在はコチラです。(誕生月はポイント5倍)

交換先 最小単位 移行先ポイント 交換率
ANAマイル 300 900 0.3%
Gポイント 300 1,500 0.5%
Vプリカ 590 3,000 0.51%
980 5,000 0.51%
1,780 10,000 0.56%
3,550 20,000 0.56%
8,700 50,000 0.57%
14,800 100,000 0.68%
Amazonギフト券 1,000 5,000 0.5%
1,800 10,000 0.56%
3,600 20,000 0.56%
8,800 50,000 0.57%
15,000 100,000 0.67%
  • JCBギフトカード
  • QUOカード
  • JTB旅行券など
1,000 5,000 0.5%
1,800 10,000 0.56%
8,800 50,000 0.57%
15,000 100,000 0.67%

改悪後の一覧です。(誕生月はポイント3倍)

交換先 最小単位 移行先ポイント 交換率
ANAマイル 300 750 0.25%
Gポイント 300 1,200 0.4%
Vプリカ 590 3,000 0.51%
980 5,000 0.51%
Amazonギフト券 1,000 5,000 0.5%
  • JCBギフトカード
  • QUOカード
  • JTB旅行券など
1,000 5,000 0.5%

人気の交換先である、ANAマイルやGポイントは単純に交換レートが下がり、VプリカやAmazonギフト、各種ギフトカードは交換先は10,000を超える交換レートが廃止されることになり、高い交換単位が廃止されることで実質的に交換レートの低下という結果になっています。

ANAマイルに至っては誕生月の3倍になったとしても、0.9%のレートとなり、高い交換レートの交換先でも、誕生月で1.53%となり、年会費無料カードの中では高い交換レートですが、この高還元が誕生月に限定される事と、誕生月でもLINE Payカードと比較すると還元率で劣る事を考えると非常に残念な改悪となる事になります。

さらに、100ポイント以上100ポイント単位で家族観譲渡が出来て、家族のポイントを1人に集約して、よりお得な交換レートで交換が出来ていましたが、この度の改悪によって、家族のポイントを移行するサービスも廃止されることとなったようです。

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ETC、Edy、nanacoポイントのチャージがポイント対象外

ETCカードの利用や、電子マネーのクレジットカードチャージ、ライフカード販売のJCBギフトカードについてはポイント付与の対象外となり、さらにステージ判定のプログラム期間中の利用でも利用金額合計に加算されない事となりました。

他の利用先では変更はないと発表をされましたので安心できますが、nanacoやEdyのチャージが廃止されたことで、他の利用先のチャージの利用者が増えることで、再度改悪の可能性が浮上するという負の連鎖に陥る可能性もあります。

唯一の改善

この度の制度改定によって、大幅な改悪となったライフカードですが、このライフカードは年間のカード利用額に応じて、ステージが変わって、年間のポイント還元率が変化する特徴がありましたが、今まではカードの年間利用額が50万以上で翌年ポイント1.5倍、150万以上の利用で翌年ポイント2倍でしたが、この間に年間100万以上の利用で翌年ポイント1.8倍が追加されました。

この還元で雀の涙ほどの改善が行われた裏で、年間150万以上のカード利用で翌年のポイント2倍が、年間200万以上のカード利用で翌年のポイント2倍へ改悪されています。

ただし、大多数の人には、ほぼ影響をしない内容で、年間100万の利用をするメリットを受けれる方は、逆に最上位クラスが200万に変更となったことでデメリットの方が大きくなる可能性もあります。

nanacoやEdyの代わりの移行先

nanacoやEdyが改悪でポイント対象外となりましたが、他の交換先で使えそうなのが、au WALLETプリペイドカードです。au WALLETのチャージは通常0.5%ポイント還元、誕生月で1.5%の還元を受けることができ、さらにau WALLETの利用で0.5%の還元を受けることが出来ますので、合計で2%のポイント還元受けることが出来ます。

関連記事:【au WALLET】使い方ガイド!auユーザーなら使うべき!放置するのはもったいない!

ただ、au WALLETもauユーザーに限定されるサービスで、しかもチャージ残高が10万円までの限定で、誕生月に限定しての2%還元と考えると、使い勝手はいいとは言い切れません。

まとめ

サブカードとして非常に人気の高かったライフカードですが、この度の改悪により非常に残念なカードと化してしまいそうです。メリットの大きい還元サービスには改悪がつきものですが、ここまでの思い切った改悪は残念としか言いようがありません。

せめて交換レートの改悪だけで、誕生月のポイント5倍を残しておけば、他の高還元カードとの差別化も出来たでしょうが、ライフカードの優位性が喪失することとなりました。

新規でライフカードの加入を考えてらっしゃる方は、今なら1度は誕生月の恩恵を受けることが出来ますが、2017年の7月以降になると5倍の恩恵を1度も受けることが出来なくなるのでお気を付けください。

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投稿者: kitaku

妻一人、子二人で貯蓄無しのキタクです。 散財癖はあまり変わらずとも出来ることがあると信じ、今までの経験を糧に2016年の年の瀬から色々と取り組んでいます。

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